苦痛でなく、楽な内視鏡検査で早期発見、早期治療で癌を完治!


カミングアウトというよりは…今回、健康体宣言!

 Click拡大

 Click拡大

10月16日に入院 18日手術 28日退院 
内視鏡では対応出来ない状況だったので
今回は腹腔鏡(ふくくうきょう)手術でした。

期間は2週間ほど! 長丁場でした。
29日退院予定日だったのですが、無理にお願して、28日に変えてもらいました。

まず妻に感謝!
それから子供たちに 少しばかり不安を感じさせて申し訳ない<(_ _)>
カミナリ父親だったと思うから、煩いのが消えて尚更、心配されたかも?
後で聞いたけど、やっぱり、すこし不安定になってたらしい。

それからIT革命のおかげで、何処でも仕事ができます。
手術後の2日目以降 スマホとPCが、大いに役立ってくれました。
しかも 楽しみの facebook続けながら 一部除いて 誰にも気付かれる事もなくね。

話は元に戻って、長寿の裏で、国民 総ガン時代!
長生きすればね、、、皆そうなっても普通な訳です。

でも、やっぱり50才。2回目(3回目かも)は少し早い気がする。
うちの家系で、こんな早くに癌になる人いなかったから
やっぱりストレスが原因かな・・そうとう闘ってきたしね。
自他ともに認める波乱万丈です。まあ心では楽しんでるけど、身体には負担があったようです。

後悔したくないから。。。
そして強く思う事は、友達や仲間にも後悔して欲しくないから
やっぱり、言う事にしました! 

はじまりは、今年の8月のとある日。

内視鏡検査を受けてから1週間。
今回も再び宣告されました!

「悪い顔をした扁平の腫瘍があるようです」と。

かかり付けの 田中裕子に似た若い女医さんの顔が申し訳なさそうである。
実は今回で3回目の腫瘍!(・∀・;) 

宣告としては今回が一番凹んだかな~。
大した事は無いだろうと思って 高をくくっていました。

人ごととして訊いていた1回目より、最初から自分の事と思えたからなのか?
それとも、仲間と楽しい人生を送りたいと思っていた矢先だったからなのか?
(Facebookを楽しんでた今日この頃である)

あとは、やはり前歴があったので。。。「転移」を疑ったからかな。

その時、すかさず先生に聞き返してました。「転移ですか?」と。
すると「転移ではないと思う」との回答。
そう! 前回は完治した筈ですから・・完治~!

ほっと胸を撫で下ろす?
ただね、もしかしたら人生短くなるかもしれないとは、心のどこかで響いてました。
後悔したくないから、やりたい事だけはやっておこう! と。
不安定にちょっとだけなったし
あせってコーヒー飲みたいと・・・思ったし・・ 
迷惑かけた人がいたら、申し訳ないです。<(_ _)>

転移とは、腫瘍細胞が原発病変とは違う場所に到達し、そこで再び増殖し、同一種類の腫瘍を二次的に生じること。

大きさや 位置や 形状の事を、そして浸潤などいろいろ伺い
別の病院を紹介される。

そこで改めて、検査を受けて、じっくりと説明を受けました。
今回は扁平タイプで内視鏡では難しく、再発の可能性の少ない腹腔鏡、もしくは開腹手術を薦められた。
大腸の悪い部分を 輪切り!にして取り除くということ!
即決即断でお願いしました。再発なんて嫌だから。

ボクは内視鏡(胃と腸)に関して、6年で 実に8回も検査を受けました。
ある意味 内視鏡のオーソリティです。
胃カメラ 大腸カメラ メチャメチャ苦手な僕でしたが。
「全然問題無い」って言ってるやつが、嘘つきに見えたほど!
いろいろ訊いてみて、その理由がよくわかった。

ある日
異常に辛いときと、そうではなく、楽な場合がある事に気がついた。
それに対しての説明って病院側からは全然ないわけですが。。。

そして苦痛が殆ど「ゼロ」の、ラクになる方法を知ってます。
というか、楽にしてもらう方法を知ってます!
知りたいと思いませんか?

その方法を取らない場合、過敏体質のため、地獄を見たので、泣くほど嫌がる人の気持ちがわかります。

楽だと言ってる人の理由も、場合によっては、病院の方針で、最初から楽な方法を選択されていたからかも。

楽な方法について 
答えは簡単 鎮静剤だか、麻酔効果?のあるものを点滴に混ぜてもらうだけです。

病院によっては 最初からまったくなし
 病院によっては あり 
そして病院によっては 患者に選択させてくれます。

 この場合 自分では、モニターで、状況は見えなくなるわけですが。
 そんなもの不要だと思いました。素人だし。あの苦しみ逃れられるならね!

で、混ぜてもらった結果、検査中の意識は無い! つまり苦痛もない。

話は、再び元に戻って、なぜ今回も乗り越えられたかと言うと、やっぱり理由がある。
「早期」で良かった! そこに尽きるわけです! 

過去6年で3回の大腸手術をしました。

そのうち最初と今回の2回は 「悪性新生物」 いわゆる「癌」です。
浸潤の度合いにより、ガン保険が適用できない場合もあるのですが

1回目も 2回目も 適用! 悲しいかな 深度があったわけです。
手術の結果でも どちらも、第二層(4層~5層まであるみたい)進行癌ではなかった?
 
1回目の時は一時金の100万円貰えたけど・・ 
借金の返済にまわりました!ヽ(^o^)丿 笑えないぞ!

最近よく訊く、大腸がんでは死なないとか 
ガンではなくポリープでしょ?と。励ますつもりなのかな? 
それなら良いのですが、実情は違いますよ!

年々 増えつつあるそうです。 もちろん死亡する方も増えてるわけで
大腸がんに罹る患者は、年間10万人程だそう。

その中で完治できずに亡くなられる方は、4万人と報告されています。
逆を言えば、六〇〇〇〇人は助かるのですが・・

この数字は、日本人の死亡する人の3人に1人が、大腸がんによって亡くなっていることになるらしい。
間違ってたらごめんなさい。(・o・)

転移したら、さらに大変。だから 早くにね!

女子の皆さん 男子の皆さん 早く早く・・・ 皆生き残って欲しい。

西濃運輸の運転手さんにチラッと聞いたら。
40代の方ですが、毎年内視鏡 受けてるらしい!
組織ならね! そうなるのかな。

あとは 主婦とか 自営業者は 自分でちゃんと受けるしかない!
今日決めれば、良いわけです!「受けよう!」と。

大腸の腫瘍の件で大切なのは(他は知りません)
●形状 ポリープなのか 陥没型なのか 扁平なのか
  特に陥没型等は内視鏡でないとわかりにくいらしい。
●場所 肛門の近くにできると、人口肛門になるらしい。
●性質 良性なのか 悪性なのか
●深度 がんの浸潤の深度

細かい事言うと 今回のボクの扁平の場合 えくぼがあった。
つまり中に落ち込んでるように見える=深度が深い可能性

実際 深度がそこそこ深かった。

深く達してる場合、表面的に削っても 再発するらしい!
それなら可能性があるなら、折角の早期っぽいものなんだから! 
バサッといってもらいました!! 腸の切断! うげっ!

でも 今の医学の進歩は、凄いらしくて 退院して、1週間が過ぎましたが、ほぼ正常に生活出来てます。
術前 術後 長い間食べられないので、体重が減って、体力が無くなるのは仕方ないかな!

稀に手術によって不幸になる方もいますが。
結局 選択はご自身でされるしかないですね。
それにしても たくさんの書類にサインさせられました。
以前なら何もなかったのでしょうが・・訴訟社会になりつつあるらしい…

僕も 下血が多く、今回血小板輸血?っていうのやってもらいましたが、
将来 何か出る可能性は 0ではないわけです。
まあ選択なんですね。 

後遺症?
術後に便秘と下痢があるらしいのですが。
今現在も見事に便秘と下痢の繰り返しです!! (=^・^=)

でも、まあ、また生き残れました! まだまだ人生やり残したことだらけです!
頑張りまっす!



カテゴリー: 日記 パーマリンク